本タイトルは、最近のトレンドでもあるトゥーンレンダリング技術を使ったアニメーション風グラフィックが特徴的なRPGゲームです。
世界の全ての知識が集められた最果ての地「神の書庫」を目指すブレイカーたちの物語が描かれているそうです。
シンプルなゲーム進行
ゲームの流れはシンプルで、メインストーリーに付随したクエストを達成していき、MAP探索やバトルなどをこなしながら進めていくといいます。途中で人々と出会ったり、キャラクターを解放すると、サブクエストにも挑戦することができるようです。
MAP内を徘徊する敵に見つかったり攻撃を仕掛けると、シームレスにバトルに移行するのだとか。バトルでは、手持ちのキャラクターからパーティーメンバーとして3人を編成し、その内の1人を操作するそう。敵に攻撃がヒットしているすきに、別のキャラクターに切り替えてコンボを継続するという連携も可能だといいます。
また、キャラの育成は、専用の素材を使ってレベルを上げていくそう。レベルアップしていくと、攻撃力や最大体力といった特定のステータスが上がる仕組みとのことです。
冒険MAPはエリア切替式
決まった場所へ行くと別エリアに移動できるようになっているそう。MAPの様々なポイントに宝箱や収集物が置かれていて、泳ぎとクライミングなどを使って、道以外の場所でも回収できるようです。
あくまでシナリオやバトルがメインで、同時にMAPの探索も楽しめるという王道RPGゲームらしさを感じられるといいます。
アニメーション演出がキャラの魅力を際立たせる
アニメーションRPGと言われているだけあって、イベントシーンもよく作り込まれているのだとか。ローカライズ＆日本語ボイスも実装されているそうです。
些細な会話でもキャラクターがイキイキと動き、イベントシーンでも迫力を感じるそうで、楽しくプレイできそうです。
バトルでのキャラの動きもポイントだそう。必殺技のカットイン演出もかっこよく、アニメを見ている感覚でゲームをプレイできるようです。
また、メニュー画面の演出にもアニメっぽさが盛り込まれているといいます。例えば、キャラの詳細を見られる画面では、キャラががっつり動いているそう！それぞれポーズも違って、選んだ場所によっても異なってくるというので、こだわりを感じますね。