本タイトルは、先月22に正式リリースされ、その翌日には3000万を超える驚異的なダウンロード数を記録した、今最も注目されているアクションRPGです。Hypergryphが開発しYosterが運営している戦略ゲーム「アークナイツ」と世界観を共有しており、Hypergryphの自社ブランドであるGRYPHLINEが運営を担っています。
圧倒的なグラフィックやキャラクターの表情の豊かさ、奥深いゲームシステム・戦闘システムなど、魅力が満載のタイトルとなっています。
グラフィックの細かさと表情の豊かさ
本タイトルをプレイして最初に感動するのはその圧倒的なグラフィックです。基本的にはアニメ調のキャラクターデザインとなっており、キャラを近くで見ても全く粗さがありません。質感が驚くほど細かく、光沢や傷・汚れに至るまで非常にリアリティのある見た目になっています。
動きにも随所に細かいこだわりがちりばめられており、特に印象的なのがキャラの表情の豊かさ。単純な喜怒哀楽に収まらない、表情筋の細かい動きによる微妙なニュアンスまで表現されています。
いわゆるオープンワールドRPGではないため、どこにでも行けるというわけではないですが、こうした細かい表現の積み重ねのおかげで「そこにいる感じ」や「キャラクターと一緒に行動している感じ」が出ています。
奥深く新鮮な戦闘システム

戦闘では最大4人までキャラを選びパーティを組むことができます。キャラは通常攻撃のほか、SPを消費して繰り出せる「戦技」や「必殺技」を使えるのですが、表に出しているキャラだけではなく、裏にいるキャラもそのまま技を使うことができます。そのため、他のゲームのように頻繁にキャラチェンジを繰り返す必要がありません。
一方、キャラはそれぞれ発動条件が異なる「連携技」を持っており、自分の攻撃を別のキャラの攻撃に繋げることができるようになっています。これが本タイトルの戦闘の特徴の一つであり、パーティの組み方によって様々なコンボを生み出すことができるようです。
ブレイクやジャスト回避といった臨場感のある要素も採用されており、必殺技のカットシーンも戦闘のテンポを崩さない程度の短さになっているため、非常に没入感のある戦闘体験ができるようになっています。
やり込み甲斐のある「工業」システム
「工業」は本タイトルの重要な要素であり、その名の通り素材を加工して装備や回復アイテムを作ったり、製品を売ってゲーム内通貨を得たりすることができるものです。マップ内に様々な装置やラインを配置して稼働させるもので、やり込むほど生産ラインの規模や機能が向上していきます。
より大きな規模で、より効率的な配置で……と追求していけばきりがなさそうなやり込み要素であり、工業系のゲームが好きな人にとってもやり応えのある内容なのではないでしょうか。逆にそういった要素が苦手な人にとっても、非常に丁寧なチュートリアルが用意されていたり、他の人が作った生産ラインの図面をコピペすることができたりと、決して煩わしい作業にならないよう配慮がされています。
まだリリースから2週間ほどの本タイトルですが、リリース前のベータテストから話題を呼んでおり、今最も注目されているゲームの一つと言えるでしょう。興味のある方はぜひ調べてみてください!